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1975年(昭相50年) | ||
10月 |
全日本軟式野球連盟第27回定時評議会における少年野球に関する事項決定に伴い、県・市支部(協会)の組織拡充から船橋市野球協会理事長(当時)の石井進氏の進言・助言をもとに発足準備の会合を重ねる。 |
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1976年(昭相51年) | ||
5月 | 市内の少年野球チームに呼びかけ、少年学童部設立準備会を発足する。 第1回総会を郷土資料館で開催し、記念大会を企画する。 |
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8月 | 船橋市野球協会より優勝旗の授与を受け、27チームの参加で抽選会を行う。 | |
審判講習会を参加者18名にて行う。 | ||
24日から6日間の日程で第1回大会を開催する。 | ||
9月 | 秋季親善地区代表決勝大会を開催する。 | |
1977年(昭和52年) | ||
3月 | 第2回定期総会を登録32クラブで開催する。 | |
4月 | 市長杯を受け、第2回船橋市学童野球大会を開催する。 | |
5月 | 船橋市少年少女交歓大会に参加する。(以下毎年) | |
6月 | 産経新聞社・東武デパートの協力で、第1回春季大会を開催する。(〜7月) | |
8月 | 第2回船橋市学童野球大会決勝戦を運動公園野球場で行う。 | |
10月 | 市制40周年記念第2回秋季大会の地区予選を開催する。 | |
11月 | 地区代表による決勝大会を運動公園野球場で開催する。 | |
三市一町大会に前原エイトマン・高郷スターズを派遣する。 | ||
1978年(昭和53年) | ||
3月 | 第3回定期総会を登録64クラブで開催する。市民大会総合開会式に参加する。 | |
4月 | 船橋市少年少女団体連絡協議会に加入し、社会教育団体として認定される。 | |
規約により支部を設置し、支部長を常任理事とする。 | ||
千葉県野球協会より29名が公認審判員として認定を受ける。 | ||
第2回春季大会(産経杯)を開催する。 | ||
6月 | 船橋市学童野球大会を少年学童野球選手権大会(夏季大会)と改称して、市内のグランドを利用して12日間の 日程で開催する。(〜8月) |
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8月 | スポニチ少年野球教室を日本建鐵グラウンドで行う。 | |
9月 | NHK川上少年野球教室を運動公園で開催する。 | |
10月 | 船橋市野球協会会長加藤正蔵氏(当時)より優勝杯を受け、秋季大会支部予選・決勝大会を行う。(〜11月) | |
11月 | 第1回東葛地区少年親善野球大会に薬円台リトルスターを派遣する。 | |
1979年(昭和54年) | ||
2月 | 第1回船橋市少年学童野球新人大会を開催する。(〜2月) | |
3月 | 船橋市野球協会創立30周年記念市民野球大会開会式に参加。 | |
4月 | 第4回定期総会を登録67クラブで開催する。少年学童部審判部発足。 | |
東武デパートより優勝旗・準優勝旗を受け、高瀬町運動広場を利用して第3回春季大会を開催する。(〜6月) | ||
7月 | 中央公民館で川上哲治氏講演会を開催する。 | |
11月 | 新人大会を公式大会とし、秋季大会と同時に開催する。(以下毎年) | |
12月 | 三市一町親善大会を船橋市で開催し、前原エイトマンが優勝する。 国松少年野球教室を運動公園で開催する。 |
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1980年(昭和55年) | ||
4月 | 第5回定期総会を登録67クラブで開催する。春季大会を開催する。(以下毎年) | |
8月 | 市長杯中学校大会に審判員を派遣する。 | |
11月 | 秋季大会決勝大会を開催する。運動会を41クラブの参加で行う。 | |
12月 | スポニチ少年野球教室を開催する。 | |
1981年(昭和56年) | ||
3月 | 4日問の日程で指導者研修会を開催する。 | |
4月 | 第6回定期総会を登録68クラブで開催する。 | |
5月 | 第2ブロック代表として夏見パワーズが第1回全国大会の県予選に参加する。 | |
8月 | スポニチ少年野球教室・指導者研修会を開催する。 | |
1982年(昭和57年) | ||
3月 | 第7回定期総会を行い、理事長が藁科氏から穴沢氏となる。 | |
6月 | NHK川上少年野球教室を運動公園野球場で開催する。 | |
9月 | スポニチ指導者研修会を開催する。 | |
1983年(昭和58年) | ||
2月 | 前原エイトマンの事例報告による研修会を行う。 | |
3月 | 第8回定期総会を開催する。 | |
10月 | スポーツ健康都市宣言の記念事業として、スポニチ少年野球教室を開催する。 | |
11月 | 高瀬町運動広場にベンチとプレハブを設置する。 | |
1984年(昭和59年) | ||
10月 | スポーツの祭典の事業として、スポニチ少年野球教室を開催する。 | |
1985年(昭和60年) | ||
3月 | 第10回定期総会を行う。 | |
6月 | 創立10周年記念運動会を運動公園自由広場で開催する。 | |
8月 | 創立10周年記念第10回船橋市少年学童野球選手権大会を開催する。(〜9月) | |
9月 | 創立10周年記念式典・祝賀会を東武ファミリーレストランで行う。 | |
10周年記念誌上梓 | ||
11月 | 大杉勝男氏講演会を商工会議所にて開催。 | |
1986年(昭和61年) | ||
3月 | 第11回定期総会を行い、理事長が穴沢氏から斉藤氏となる。 | |
5月 | 第1回船橋東警察署長杯が開催される。 | |
9月 | 船橋市野球協会会長加藤正蔵氏(当時)ご逝去。 | |
10月 | スポーツの祭典の事業として、少年野球教室を開催する。 | |
1987年(昭和62年) | ||
3月 | 第12回定期総会を開催する。 | |
7月 | 夏見パワーズが全日本軟式野球連盟関東大会に出場する。 | |
9月 | 第1回船橋西警察署長杯(現・船橋警察署長杯)が開催される。 | |
10月 | 市制50周年記念スポーツの祭典にて川上少年野球教室を開催する。 | |
11月 | ワンパク王国オープンに参加。 | |
1988年(昭和63年) | ||
3月 | 第13回定期総会を行い、理事長が斉藤氏から伴野氏となる。 | |
10月 | スポーツの祭典の事業として、少年野球教室を開催する。 | |
1989年(平成元年) | ||
3月 | 第14回定期総会を開催する。 | |
本年度より少年学童部功労者表彰を行う。 | ||
本年度より広報誌として、「ホームランニュース」を発行する。 | ||
7月 | 高瀬町運動広場で運動会を開催する。 | |
8月 | 長嶋茂雄氏講演会を中央公民館で開催する。 | |
1990年(平成2年) | ||
3月 | NTT少年野球教室開催。(以下毎年) | |
第15回定期総会を開催する。 | ||
4月 | 本年度より千葉リハウスの後援により春季大会の選手名鑑を発行する。 | |
8月 | 本年度よりNTT船橋支店の後援により夏季大会の選手名鑑を発行する。 | |
「少年スポーツ交流」として指導者5名・選手20名をヘイワード市へ派遣する。 | ||
10月 | ろうきん大会(県大会)を船橋市にて開催する。 | |
1991年(平成3年) | ||
3月 | 第16回定期総会を開催する。 | |
11月 | 高瀬町運動広場で運動会を行う。 | |
1992年(平成4年) | ||
2月 | NTT指導者研修会開催。 | |
3月 | 第17回定期総会を行い、理事長が伴野氏から上山氏となる。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として指導者5名・選手19名を西安市に派遣する。 | |
10月 | スポーツ健康都市宣言10周年祝賀会参加。スポーツの祭典に参加。 | |
1993年(平成5年) | ||
2月 | NTT指導者研修会開催。 | |
3月 | 第18回定期総会を開催する。 | |
8月 | 底辺拡大を図り、第1回3・4年生大会を開催する。(〜11月) | |
習志野サンデーズが全国大会に出場する。 | ||
11月 | 千葉ロッテ少年野球教室開催。 | |
1994年(平成6年) | ||
2月 | NTT指導者研修会開催。 | |
3月 | 第19回定期総会を開催する。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として指導者5名・選手20名をヘイワード市へ派遣する。 | |
小室ライオンズが関東大会に出場する。 | ||
1995年(平成7年) | ||
3月 | 第20回定期総会を開催する。 | |
6月 | 創立20周年記念式典・祝賀会をフローラ西船で開催する。 | |
20周年記念誌上梓 | ||
創立20周年記念運動会を船橋アリーナで開催する。 | ||
1996年(平成8年) | ||
3月 | 第21回定期総会を開催する。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として、指導者・選手を西安市に派遣する。 | |
9月 | ホワイトビーストロングが南関東学童軟式野球大会に出場し優勝する。 | |
1997年(平成9年) | ||
3月 | 第22回定期総会を開催する。 | |
8月 | 「少年の船」指導者派遣。 | |
1998年(平成10年) | ||
3月 | 第23回定期総会を行い、理事長が上山氏から河崎氏となる。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として、指導者・選手をヘイワード市に派遣する。 | |
11月 | 第1回女子オールスターを開催する。(以下毎年) | |
1999年(平成11年) | ||
3月 | 第24回定期総会を開催する。 | |
11月 | ハム少年野球教室を開催する。 | |
2000年(平成12年) | ||
3月 | 第25回定期総会を開催する。 | |
7月 | 宮本ビーバースが関東学童軟式野球大会に出場する。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として指導者・選手を西安市に派遣する。 | |
10月 | 海神スパローズが県低学年大会で優勝する。 | |
2001年(平成13年) | ||
3月 | 第26回定期総会を開催する。 | |
8月 | 習志野台ワンパクズが全日本学童軟式野球大会に出場する。 | |
2002年(平成14年) | ||
3月 | 第27回定期総会を開催する。 | |
7月 | 海神スパローズが関東学童軟式野球大会に出場する。 | |
8月 | 「少年スポーツ交流」として指導者・選手をヘイワード市に派遣する。 | |
9月 | 読売少年野球教室を開催する。(以下毎年) | |
10月 | 友遊ボール大会を開催する。(以下毎年) | |
11月 | NPO記念地域対抗6年生選抜大会に代表選手が出場する。(以下毎年) | |
2003年(平成15年) | ||
3月 | 第28回定期総会を開催する。 | |
10月 | ホワイトビーストロングが県低学年大会で優勝する。 | |
2004年(平成16年) | ||
3月 | 第29回定期総会を開催する。 | |
8月 | 習志野サンデーズが全日本学童軟式野球大会に出場する。 | |
10月 | ホワイトビーストロングが関東学童軟式野球新人大会に出場する。 | |
2005年(平成17年) | ||
3月 | 第30回定期総会を開催する。 | |
6月 | 創立30周年記念式典・祝賀会をフローラ西船で開催する。 | |
30周年記念誌上梓 | ||
8月 | ホワイトビーストロングが全日本学童軟式野球大会に出場する。 | |
ホワイトビーストロングが関東学童軟式野球大会に出場する。 | ||
9月 | 学童部公式ホームページ開設 | |
11月 | ろうきん旗大会(県大会)で船橋勢が出場4チームがベスト8内入賞する。 (優勝:習志野サンデーズ、準優勝:塚田クラブ、第3位:ホワイトビーストロング、ベスト8:法典コンドル) |
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創立30周年記念運動会を船橋運動公園陸上競技場で開催する。 | ||
12月 | ホワイトビーストロングを中心とした県選抜チームが第1回NPB12球団ジュニアトーナメントで準優勝する | |